阿久悠「あんでぱんだん」aphorism「詩小説」

aphorism 0279 「詩小説ー青春時代」 p12 「私は女で～」

aphorism 0280 「詩小説ー青春時代」 p17 「こんなロボット～」

aphorism 0281 「詩小説ー青春時代」 p17 「安眠出来るの～」

aphorism 0282 「詩小説ー十年ロマンス」 p24 「日常何があっても～」

aphorism 0283 「詩小説ー十年ロマンス」 p25,26 「十年は時間の～」

aphorism 0284 「詩小説ー時の過ぎゆくままに」 p33 「ローリング～」

aphorism 0285 「詩小説ー時の過ぎゆくままに」 p34 「褒められる～」

aphorism 0286 「詩小説ー時の過ぎゆくままに」 p34 「人間が食うもの～」

aphorism 0287 「詩小説ー時の過ぎゆくままに」 p35 「連中のは～」

aphorism 0288 「詩小説ー時の過ぎゆくままに」 p36 「これが～」

aphorism 0289 「詩小説ー北の宿から」 p43 「本性で一年を～」

aphorism 0290 「詩小説ー北の宿から」 p45 「要するに～」

aphorism 0291 「詩小説ー北の宿から」 p46 「見るものは～」

aphorism 0292 「詩小説ー居酒屋」 p53 「少女っぽい～」

aphorism 0293 「詩小説ーまた逢う日まで」 p65 「愛の巣には～」

aphorism 0294 「詩小説ーまた逢う日まで」 p65,66 「愛の巣と～」

aphorism 0295 「詩小説ーまた逢う日まで」 p72 「誰だって～」

aphorism 0296 「詩小説ー水中花」 p81 「華美さより～」

aphorism 0297 「詩小説ー三都物語」 p92 「三十歳も～」

aphorism 0298 「詩小説ー三都物語」 p95 「背中を～」

aphorism 0299 「詩小説ー舟唄」 p101 「わしはつくづく～」

aphorism 0300 「詩小説ー舟唄」 p101 「一杯の酒で～」

aphorism 0301 「詩小説ー舟唄」 p102 「真暗闇の～」

aphorism 0302 「詩小説ー五番街のマリーへ」 p112 「雨に打たれて～」

aphorism 0303 「詩小説ー五番街のマリーへ」 p113 「愚にもつかない～」

aphorism 0304 「詩小説ー五番街のマリーへ」 p119 「シャンソンを～」

aphorism 0305 「詩小説ー気絶するほど悩ましい」 p133 「愚かしい～」

aphorism 0306 「詩小説ーもしもピアノが弾けたなら」 p139 「和風も～」

aphorism 0307 「詩小説ー乙女のワルツ」 p152 「どこのお母さん～」

aphorism 0308 「詩小説ー乙女のワルツ」 p154 「どんなに想っても～」

aphorism 0309 「詩小説ー思秋期」 p162 「人間、本当の～」

aphorism 0310 「詩小説ー酒場でＤＡＢＡＤＡ」 p172 「私は時代遅れの～」

aphorism 0311 「詩小説ー酒場でＤＡＢＡＤＡ」 p172 「いくらか今の～」

aphorism 0312 「詩小説ー酒場でＤＡＢＡＤＡ」 p175 「そもそも～」

aphorism 0313 「詩小説ー酒場でＤＡＢＡＤＡ」 p175 「下品かどうかの～」

aphorism 0314 「詩小説ー酒場でＤＡＢＡＤＡ」 p176 「人間には～」

aphorism 0315 「詩小説ー酒場でＤＡＢＡＤＡ」 p180 「わたしたちは～」

aphorism 0316 「詩小説ー花のように鳥のように」 p185 「人間の半生～」

aphorism 0317 「詩小説ー花のように鳥のように」 p185 「向日葵の～」

aphorism 0318 「詩小説ー花のように鳥のように」 p190 「桜咲く～」

aphorism 0319 「詩小説ー花のように鳥のように」 p192 「春に桜～」

aphorism 0320 「詩小説ー花のように鳥のように」 p193 「原稿用紙～」

aphorism 0321 「詩小説ー熱き心に」 p196 「夜汽車は哀しい～」

aphorism 0322 「詩小説ー熱き心に」 p202 「あれはね～」

aphorism 0323 「詩小説ー熱き心に」 p202 「夢を追いつづける～」

aphorism 0324 「詩小説ー熱き心に」 p204 「夢を見る～」

aphorism 0325 「詩小説ー熱き心に」 p205 「夜汽車は走り～」

aphorism 0326 「詩小説ー時代おくれ」 p221 「じゃあ～」

aphorism 0327 「詩小説ー時代おくれ」 p222 「サラリーマン～」

aphorism 0328 「詩小説ー時代おくれ」 p226 「居心地が～」

aphorism 0329 「詩小説ー北の螢」 p234 「お人形の～」

aphorism 0330 「詩小説ー北の螢」 p238 「地獄を見たか～」

aphorism 0331 「詩小説ー北の螢」 p239 「死んだと～」

aphorism 0332 「詩小説ー本牧メルヘン」 p247 「人生引き算～」

aphorism 0333 「詩小説ー本牧メルヘン」 p251 「死にたい理由は～」

aphorism 0334 「詩小説ーワインカラーのときめき」 p262 「夢を持つ～」

aphorism 0335 「詩小説ーワインカラーのときめき」 p263 「鬱の栓～」

aphorism 0336 「詩小説ー冬の旅」 p274 「時代の風は～」

aphorism 0337 「詩小説ー冬の旅」 p276 「リストラ～」

aphorism 0338 「詩小説ー花（ブーケ）束」 p292 「それにしても～」

aphorism 0339 「詩小説ー花（ブーケ）束」 p294 「おいらの～」

aphorism 0340 「詩小説ー花（ブーケ）束」 p297 「ファックスでも～」

aphorism 0341 「詩小説ー花（ブーケ）束」 p300 「言葉は～」

aphorism 0342 「詩小説ー花（ブーケ）束」 p301 「島崎佳子さん～」

aphorism 0343 「詩小説ーＵＳＡＧＩ」 p304 「私は抱き上げて～」

aphorism 0344 「詩小説ーＵＳＡＧＩ」 p306 「あんたは～」

aphorism 0345 「詩小説ーＵＳＡＧＩ」 p307 「無欲と～」

aphorism 0346 「詩小説ーＵＳＡＧＩ」 p312 「身勝手な～」

aphorism 0347 「詩小説ー人間はひとりの方がいい」 p316 「死にかけて～」

aphorism 0348 「詩小説ー人間はひとりの方がいい」 p325 「私は、遠く～」